宮古島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
その中で、令和4年7月8日に当局、農林水産部と池間自治会役員、そして元農業委員会の方、また農家、若手有志の農家の皆さんと、ここでは給水ポンプ設置というふうになっていますが、これは給水所を目的に設置に向けて意見交換を行いました。そういった中で、給水ポンプ設置に向けた進捗状況はどのようになっているのか伺います。
その中で、令和4年7月8日に当局、農林水産部と池間自治会役員、そして元農業委員会の方、また農家、若手有志の農家の皆さんと、ここでは給水ポンプ設置というふうになっていますが、これは給水所を目的に設置に向けて意見交換を行いました。そういった中で、給水ポンプ設置に向けた進捗状況はどのようになっているのか伺います。
◆仲間誉人君 私も、この大会で給水所のボランティアをさせていただきました。走っている皆さんから上がっていた声が、氷ないですかとか、塩ないですかとかいう声もありました。前は黒砂糖もあったけどねとか。いろんな声、地域の声を大事にしながら、大会運営に反映をさせてほしいと思います。
令和元年度、令和2年度、令和3年度地域懇談会において農道の整備、平成30年度、令和元年度行政懇談会・地域懇談会、令和2年度地域懇談会において側溝の整備、令和元年度地域懇談会において豊原集落農事集会所の設備、屋外舞台基礎設置、給水所の設置の要望がありました。 ◎経済部長(兼城浩康) おはようございます。御質問、件名2、地域行政について。小項目1、豊原自治会から行政への要望について。
次に、Ⅲ型給水所の増設要請について、伊良部地区さとうきび生産組合及び宮古地区トラック事業協同組合から要望のあった国営かんがい排水事業におけるⅢ型施設の給水所増設要請がありましたが、その後要請の進展はどのようになっているのか伺います。 ◎農林水産部長(平良恵栄君) Ⅲ型給水所増設要望についてお答えいたします。
大会運営に当たり、多くの村民が立哨員や給水所でのボランティアとして協力いただき、無事に終えることができました。また、沿道でも多くの村民の御声援を賜り感謝申し上げます。 次に、東村海外移住者子弟研修生受入事業について申し上げます。
現状としても給水所から軽トラックで、約1トンのタンクに水を数回農場に運び、作業に苦戦している状況であると。農家としても若い後継者が望んで就農できる魅力ある農業ができる天仁屋区にしたいとの、天仁屋、眞喜屋区長をはじめ、地域からの強い要望でございました。
給水地点の増設につきましては、前回大会まで9カ所の給水所を設けておりましたが、浜比嘉大橋付近、入り口付近の往路と復路に1カ所ずつ、計2カ所の給水所を増設し、計11カ所設置して対応いたしました。議員から御指摘の区間につきましては、再度内容を精査し、大会参加者の安全を最優先し検討してまいりたいと考えております。 ○議長(幸地政和) 又吉 法尚議員。
◎農林水産部長(松原清光君) 現在国営事業において牧山ファームポンドの敷地内に給水スタンド、Ⅲ型給水所の整備を完了しており、4月から農家の利用が行えるように手続を進めております。農家の利用方法といたしまして、伊良部庁舎内にメダル販売機を設置しまして、専用メダル、1枚20円を購入していただき、牧山ファームポンド給水スタンドでメダル1枚で500リットルの用水を利用していただくことになります。
平成23年3月11日に発生した東日本大震災では、仙台市内約23万戸が断水し、各給水所では長蛇の列ができるなど、さまざまな混乱が生じたため、仙台市水道局では平成25年度から地域住民みずからが開設、利用できる災害時給水栓の整備を進めているようです。当局は、この取り組みは御存じですか、その内容をお伺いいたします。 ○議長(幸地政和) 水道部長。 ◎水道部長(儀保一盛) お答えいたします。
次に、仲地地区のため池、給水所についてお伺いいたします。私が地域の方からですね、給水車の故障の連絡を受けて、伊良部支所に連絡を入れたのは11月の中旬ごろだと思いますが、その時点では故障箇所の部品を取り寄せていると、そういう返事でした。12月5日に再度給水車の故障の件で電話がありましたが、カボチャ農家にとっては今が一番、一分一秒を争う大事な時期であります。
大会運営に当たり、本年も多くの村民が立哨員や給水所でのボランティアとして御協力いただき、無事に終えることができました。また、沿道でも多くの村民の御声援を賜り、感謝申し上げます。 3月に行われる第37回つつじ祭りについて、去る10月3日に第1回実行委員会を開催しました。
今回の断水時においても当初情報が得られず、どうなっているか、給水所に来られる方々もいて、中にはかなり怒っている方々もおりました。しかし、やはり当然のことなんですよね。ですから、どんな情報でも今の事実、状況を知らせるというのは、不安を取り除き、頑張るぞという気持ち、気力を持つためには必要なことだと思います。しかし、今回当初それが弱かったのかなと思います。
あと最後になりましたけど、牧山地区の狭間ため池の給水所についてお伺いいたします。狭間ため池給水所の鉄柱の部分が腐食しております。これ私10月22日以降、行ってちゃんと自分で見てまいりました。非常に支障を来しているのが現状ですので、その補修はできないものかお伺いしたいと思います。
また、市民が沿道からの声援、また、給水所等でのボランティア、また、大会前から環境美化、花を植えたり、自主的に草を刈ったりとか、団体また個人、地域で行われているこの取り組みを見ても、地域の活性化にすごくつながっている大会だなというふうに感じております。
大会運営に当たり、多くの村民が立哨員や給水所でのボランティアとして御協力いただき、無事に終えることができました。また、沿道では多くの村民の御声援を賜り、感謝申し上げます。 3月に行われる第36回つつじ祭りについて、9月27日に第1回実行委員会を開きました。
また、千代田カントリークラブにおける施設整備については、部隊の庁舎、宿舎、食堂、福利厚生施設、車両整備場、倉庫、医務室、受電所、給油スタンド、木工所、警衛所、保管庫、給水所などを整備する計画が示されています。 また、地対艦誘導弾及び地対空誘導弾を保管する火薬庫、ヘリパッドを整備する計画はないとのことでありました。
やっぱり雨が降っているせいもあるんですけれども、それはランナーにとっても苦しい上に何か寂しいというか、むなしいというか、そういう形でやっぱり周知の仕方をもう少し考えていただきたいなと思うんですけれども、今、ボランティアの方たちがハーフでは398名、NAGOURAマラソンは502名という形で皆さん支援していただいているんですけれども、その方たちはやはり給水所だったり、交通の整理をしたりとか、その立哨員
また、うとぃむち部会の皆様のご協力で、6カ所の給水所を設置し、参加者から大変喜ばれております。 そして、大会当日に実施いたしました参加者アンケートによりますと、92%の方が「次回も参加したい」、93%の方が「今後もウォーキングを続ける」と回答しております。市民の健康意識を高め、歩くことを習慣化してもらうという大会の趣旨が、多くの市民にご理解いただけたものと感じているところでございます。
また、まちづくり協働推進協議会や自治会長会連合会など、うとぅいむち部会の皆様のご協力で、6カ所の給水所を設置し、参加者から大変喜ばれております。 そして、大会当日に実施した参加者アンケートによりますと、92%の方が次回も参加したいと回答しており、大会への満足度は高かったものと思われます。
また、熱中症対策、脱水症対策としましては、ミストやシャワーのほか、救護所を6カ所、給水所9カ所を設けております。その他の対策として救護車両4台、全消防職員の約3分の1の配置、AEDを16台配置し、脱水症対策に努めているところでございます。 ○議長(大屋政善) 又吉 法尚議員。 ◆4番(又吉法尚議員) 再質問したいと思います。